実は今月29日から妻と、いとこ夫婦とその子共たちと6人で、ハワイに行ってきます。
わが家の浴室に設置されているシャワーのついた湯水混合栓は、気にならない程度ではあるが少し水漏れしているようだった。
チャレンジ精神を持って世界に旅立っていった先輩達の勇気ある行動に、改めて尊敬の念を感じております。
周防大島の下田・長崎・西方地区の実演の記録(継承・保存・発展のために)
今後の家室会は又来年とゆうことになりますが、それまでに小規模でも良いので、気の合う者同士が集まる機会を設けませんか?
来月は関西家室会の宮本会長に呼んでいただいていますので、家内と喜んで参加させていただきます。
林ステイシーさんの話に大谷アキラさんが出てきて昔を思い出しています。
私はいつも祖父の親切さ、気安さ、可愛く、穏やかな所にあこがれて居ました。沖家室島を訪れた後、その事は彼の性格を育てた魔法の島の影響だと思いました。
家室ちょっととまりました。二宮金次郎さんといっしょに写真とりました。
出来上がった自家製オリジナルしらす丼を一口ほおばってみた。うまい。しらすのふっくらとした舌触りと、小ねぎのしゃきしゃきとした歯触りが絶妙に共鳴しあっている。
親善旅行のHPを見て えーこれ マリーちゃんじゃないとビックリしています。
又今年も東京大阪各家室会の会合があると思いますが、ご迷惑でなければ呼んで頂けますか?是非参加しますで各家室会の世話人の方連絡を楽しみ待っています。
さて、「ハワイかむろ会」復活の記事が2月27日付の朝日新聞西部本社版の社会面に掲載されたのですが、弊紙英語版(AJW)でも配信されました。
じゃあ、沖家室の蛭子(えびす)神社がいつ どこから どのようにして祀られてきたのかをちょっと調べてみました。
わが家の食器戸棚には、外国産のウイスキーが20数本眠っている。ほかに、フランス製のブランデーも何本か混じっている。
貴会「かむろ会」のHPを見させて頂き、エッセーの中で郷土史家「西村季芳」先生の投稿を大変興味深く拝読させて頂きました。
すごいですね。藩の力を借りずに自前で築いたという当時の財政豊かさと心意気。
2006年沖家室島400周年ビデオをokikamuro.comに掲載しました。
私は先日広島の商工会議所で、会社創立20周年の表彰をして頂きました。
お久しぶりに広島かむろ会で、奥様共々お会いできて嬉しく思います。早速、かむろ会発展への、激励文に接し、さすが長政お父様の子息と感動しました。
ハワイ沖家室会をどんどん盛況にしたいでしょう、私が世話人になってもいいと思っています。皆さん全国のかむろ会をどんどん大きくしましょう。
今では「関の八艘組」の名前も船団の仕組みを知って居る者が少ない、今の内に覚えて居る事を書き残して置きたい。
1956年、母と父は家の裏口に腰を下ろしている、疲れているが良き1日の仕事に満足しているように見える。
この記録は明治後期、沖家室島からカナダへ移住した古谷長十郎とハナヨのファミリーヒストリーを息子のアキラ氏が記述したもので、移住当時で結婚当時の古谷長十郎、ハナヨの写真が含まれていた。
かむろの一本釣漁、かむろ鯛、鯛の里、洸洋庄、遊漁 正栄丸の英文紹介
家内は、着いたらすぐ「ナイフで刺されでもしたらどうするの。もうやめてよ!」。みなさんならどうしますか?