拝殿に向かって左側の石灯籠には
世話人 | 八木 忠次郎 | |||
西村 藤吉 | (西村季芳の曽祖父) | |||
八木 乙松 | ||||
八木 亀吉 | ||||
木村 市郎右衛門 | ||||
林 弥久松 | ||||
山田 弥助 | (松蔵の兄 松蔵は重利の祖父) | |||
戎崎 栄吉 | ||||
世話人 | 片島 | |||
金丸 昌直 | ||||
岡部 正直 |
拝殿に向かって右側の石灯籠には
世話人 | 西村 萬太郎 | |||
八木 芳蔵 | (清助・喜一・忠利) | |||
大久保 五郎 | (松蔵) | |||
柳原 太郎助 | (安太郎・清一) | |||
古谷 勘次郎 | (松次郎)(勝芳の祖父・文一の曽祖父) | |||
金井 平松 | (熊蔵・正雄) | |||
横山 森蔵 | (庄作・常信) |
()カッコ内は泊清寺の新山晃雄様にお願いして過去帳より調べて頂きました。 お忙しい所有り難うございました。
九州の方へ漁に行って居た沖家室の漁師の方に話をいろいろと聞いて見たが、呼子の事と神社の事は知って居ても、石灯籠を沖家室の人が寄進したとは知らない。
瀬戸内海の沖家室と言う島から、超人的エネルギーで、玄界灘の荒波を超えて「唐津、伊万里、呼子」は我が花庭の如く遠くは朝鮮から支那の青島までも、出かけて活躍した先輩の足跡の一部を見た様に思え、この海の向こう五島列島や対馬の島々にも、遺跡が残されているに違いないが次の機会に譲る事にした。