2016年ハワイかむろ会

ハワイかむろ会 2016年2月20日　ハワイ浄土宗別院にて　（撮影　ウォーター三井）

ハワイかむろ会の創設は日本のかむろ会よりはるかに早く、ワイキキが砂浜になる以前ではないかと思われます。　昨年、休止していたハワイかむろ会を泊清寺、かむろ会のハワイ訪問の際、大谷佐奈江マリーさんがハワイかむろ会の会長になると決定し再起動しました。
今回は再設立後1回目の会合で、マリー大谷会長から写真とメッセージが送られ来ました。

立命館大学の小川准教授が参加されていますが、来年度以降、余裕のある方は参加していただければと思っています。　（編集者）

八木さん、
二月二十日に　浄土宗別院で　ハワイ沖家室会のメンバー達が新年会のため　集まりました。　皆様が写真を見て、メモリをおたがいに話して、　昔の友達や親類と会いました。　昼御飯の後、　立命館大学の博士　小川真和子(まなこ)が　ハワイ漁業の歴史を勉強して　Sea of Opportunity: The Japanese Pioneers of the Fishing Industry in Hawaii の　本を書きました。　沖家室から　沢山の人が　魚つりのために　ハワイへ来ました。　その人達についての歴史を話しました。小川先生の話はとても面白いでした。　次の集まりをお楽しみに。
大谷佐奈江マリー
　（マリー大谷さんの日本語原文、翻訳ではありません）

小川真和子准教授（立命館大学）

小川真知子　ウォーター三井

マーガレット松田、エベリン清田、ビビアン青木、ヨシコ北川

トム、エミー山下

ヒラム、ヨシコ北川

ナラニゴレソーク、　エベリン清田、　シャロン清田

　レニン木村、ローレン亀井、アート木村

アラン、キャロル青木

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